子どもの写真をキレイに撮るには

構図を考えるには、立ち位置の微調整が必要
構図を考えるには、立ち位置の微調整が必要

この写真の撮り方を説明します。

まずは、場所が重要。

子供たちに、並んでいる木の中央で、木の並びと平行に走ってもらいます。どこでもいいのではありません。太陽の位置を予測して、綿密にロケハンした場所です。そして、笑顔を要求します。片手間ではできません。心を通わせないと。

さて、撮影時、カメラマンはどこにいるでしょう。

ルカフォトの写真は背景をぼかして被写体を際立たせる手法を取っています。具体的には望遠レンズでめちゃくちゃ遠くから撮るので、カメラマンは歌おうが踊ろうが、指示は届きません。指示したところで、言葉が通じない幼児さんだったり。

どういうことか、おわかりでしょうか?

この手法で笑顔を撮ろうと思うと、子供の心をつかむアシスタントが必要なのです。標準ズームでカメラマン一人で撮っていると、このような写真にはならないのです。

出張撮影でこの写真を提供しようと思うと、事前準備のうえにアシスタント同行で、めちゃくちゃ高いコストになります。それでも、、パパママが写真に入るときは、貴重品の入ったバッグは放置されます。アシスタントは子供に集中するから。

だから、撮影会方式にして、荷物スタッフまで配置しています。