![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=533x10000:format=jpg/path/sc4eb9d80eb26f270/image/iee32420834239346/version/1374385960/image.jpg)
写真を明るく撮り直すには、フラッシュと、露出補整をあげました。
では、その使い分けはどのように?
その場の明るさ、被写体が何か、被写体までの距離などで異なるので、どちらが適切かとは一概に言えませんが、フラッシュの写真と、露出補整の写真は、印象が違います。
![フラッシュを使ったら、カッチリした写真が撮れる](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=533x10000:format=jpg/path/sc4eb9d80eb26f270/image/i68328afa963443e1/version/1374386694/image.jpg)
フラッシュの写真は、なんだかカチッとしています。シャープな感じ、といったらいいのかな?
![露出補整で明るくしたら、ふんわりした写真になった](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=540x10000:format=jpg/path/sc4eb9d80eb26f270/image/if35beec9bb784b4b/version/1374386631/image.jpg)
露出補整で明るくすると、ふんわりしますね。
エアリーな写真。空気感のある写真。今、はやってる写真です。
これにはコツがあって、光の向きが重要ですが、詳しくは、後日ブログでアップしていきます。
いろいろ試してみてくださいね。
どちらにするかは、お好みで。
ルカフォトの撮影会情報は、トップページのメルマガ登録で配信しています。