![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=540x10000:format=jpg/path/sc4eb9d80eb26f270/image/ia6426beaf8e04cb5/version/1374109816/image.jpg)
しっかり構えてもぶれてしまうときは、「ISO感度」の数字がいくつになってるか、みてみます。
最近のカメラは優秀で、「ISOオート」が多いですね。
「ISOオート」をやめてみて、数字の大きいのを選んでみてください。
もしかしたら、テブレしなくなるかもしれません。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=540x10000:format=jpg/path/sc4eb9d80eb26f270/image/i75d6dbfac0833ffe/version/1374109849/image.jpg)
じゃ、なぜ「ISOオート」で、数字が高くならないのか?
「ISO感度」は数字が高いほど、画質が荒れてくるんです!
でも、暗いところで撮るとき、何を優先するかは自分しだい。
画質が荒れてもブラしたくないのか、画質を守って、ぶれちゃうか、暗い写真を撮るか。
そうそう、三脚を使えば、画質も守れて、テブレも防げますよ。
でも、大荷物になりますね。何を選ぶかは、お好みで。
暗いところの撮影が終わったら、設定は戻しましょうね。
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